ハンバーガーといえば、肉汁たっぷりのパティがたまらないけれど“美味しいけれど高カロリー”…そんなイメージがあります。そんな方にもおすすめの江の島名物が『湘南バーガー』。お肉を使わないヘルシーハンバーガーについてご紹介しましょう。

江の島名物『湘南バーガー』とは?

江の島アイランドスパ別館 1Fにあるハンバーガーショップ『湘南バーガー』。こちらでは、お肉をつかったスタンダードなハンバーガーはありません。

・さつましらすバーガー
・さつま竜田バーガー
・さつまカツバーガー
・しらす野菜サンド
・しらすコロッケバーガー
・さつまバーガー

『さつま』とは、なんとさつま揚げのこと。味付けもタルタル、ダシ醤油、しらすおろし、濃口ソース…といったバリエーションで、揚げかまぼこの味わいが活かされています。

肉汁たっぷりのパティとくらべてカロリーダウンにもなるヘルシー派にぴったりなハンバーガーです。『湘南ドック』は、ちくわ+カレーソースのホットドックです。サザンと海を臨む景色の中で、ちょっと珍しいハンバーガーを食べられるのです。

かつて江の島名物はおでんだった

江の島周辺でとれる海の幸を生かし、湘南では美味しいさつま揚げが作られてきました。かつては、そんな“練り物名産地”であることが生かされた『おでん専門店』が名物でしたが、現在では、時代の流れか『おでん専門店』はなくなってしまいました。

そんな中、『江の島のおでん屋台を現代風にアレンジ』というコンセプトから『湘南バーガー』が誕生しました。江の島の練り物文化を、今に伝える新しい試みです。食べ歩きにもちょうどよいスティックになっているさつま揚げ『龍神スティック』、『弁天スティック』、『チーズスティック』や『しらすコロッケ』が、定番サイドメニューの『フライドポテト』と一緒に並んでいます。

他にはない『湘南バーガー』と『さつま揚げ』に、観光地江の島の歴史を重ねてみるのも感慨深いですね。

海のモノ×バーガー=竜宮城気分?

江戸時代から江の島弁財天への参拝者を集め、明治後半には、葉山、鎌倉、大磯などとあわせて美しい相模湾を楽しめる海岸別荘地、観光地として知られるようになりました。

そんな観光地江の島に小田急『片瀬江ノ島駅』ができたのは1929年(昭和4年)のこと。龍宮城をモチーフにした、絵本から抜け出してきたような赤い屋根が印象的です。昔から、美しい海に人々が惹かれ、日常を離れてリフレッシュできるイメージだったのですね。しかし、この駅も老朽化から2019年には建て替え工事が始まります。

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