江の島からは、相模湾と富士山を一望する絶景が素晴らしく、江ノ島神社、岩屋など、パワースポットが有名で、一度は訪れてみたい場所ですね。突き出した江ノ島の突端までは、遊覧ボート“べんてん丸”が運行されていて海に出ることができる楽しみもあります。

江ノ島“べんてん丸”の基本情報

・航行範囲:江の島弁天橋の中腹から稚児ヶ淵
・所要時間:約10分
・運行時間:天候・波の状況により運行は不定期
・料金:大人(中学生以上)400円、小人(6歳以上)200円
※問い合わせ先:藤沢市観光センター 0466-22-4141

江ノ島の島内を縦断した場合、直線距離なら1.5kmにも満たないほどの距離ですが、江島神社、サムエルコッキング苑は高台になっており、恋人の丘「龍恋の鐘」や、岩屋には下り道となります。もと来た道を戻っていくのは、上り坂が多く、少々くたびれます。Google検索ですと、オリンピック記念公園から、950mほぼ13分と出るのですが、30分程度かかります。散策しながら途中、食べ歩きを楽しみながら徒歩で岩屋洞窟に向かい、帰りは稚児ヶ淵から“べんてん丸”を使って帰るのがおすすめです。到着が弁天橋の中腹になりますから、マイカーで訪れる場合には、島内駐車場ならなぎさ駐車場など、入り口近くを選びましょう。

江島神社発祥の地「岩屋洞窟」

江島神社には、辺津(へつ)宮・中津宮・奥津宮の3つのお宮がありますが、古くは、欽明13年(552年)に欽明天皇の勅命によって神様を勧請したのが始まりだと伝えられています。源頼朝が戦勝祈願に訪れたとも言われており、長い歴史を持っています。その起源は1500年以上も昔。古くから信仰の対象になっていたということで、パワースポットとしてのありがたみも大きいですね。一時は安全確保のため閉鎖されていましたが、改修工事を施し、現在は、藤沢市の管理のもと公開されています。入場料は500円、ろうそくを持って薄暗い洞窟を進む体験ができます。龍神様の前では、手を2度打ってお参りしますが、光ると願いが叶うとされています。

稚児ヶ淵から弁天橋まで遊覧航行

岩屋詣りをしたら、べんてん丸乗り場のある稚児ヶ淵に向かいます。磯遊びができるような岩場がある地形で、広々とした海と、富士山が美しく、神奈川景勝50にも選ばれています。

江ノ島ならではの景色を楽しみながら、海を進むのは何とも心地よいものです。
運行時間が天候によって左右されるので、確認が必要ですが、岩屋詣りのあと弁天橋方面に一気に戻るならおすすめルートです。遊覧船といっても、小型で海が近くに感じられるところが魅力です。

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