江の島神社
江の島神社

江ノ島は古くから信仰の対象となった場所で、岩屋は弘法大師や源頼朝も訪れたと言われています。パワースポットの名所が多いこと、相模湾、富士山をのぞむ景色の美しさに多くの観光客を引きつけてきました。江ノ島の名所“岩屋・江島神社・シーキャンドル”を紹介しましょう。

江島神社

「奥津宮」、「辺津宮」「中津宮」の三社からなり、三大弁財天を祀っています。海の神、水の神の他に、幸福・財宝を招き、芸道上達の功徳を持つ神様として信仰を集めています。中津宮境内に置かれた石灯籠からは、江戸時代の信仰の深さがうかがわれます。

八臂弁財天(はっぴべんざいてん)御尊像、妙音弁財天(みょうおうんべんざいてん)御尊像が奉安殿で公開されています。江ノ島へは、弁財天橋を渡ってはいると、参道の仲見世通りを通ります。

食べ歩きしたくなるたこせんべいや、女夫(めおと)饅頭などが並んでいます。ここからの上りが大変で、社殿までエスカー(有料エスカレーター)が結んでいます。

シーキャンドル(展望灯台)

美しい庭園「サムエル・コッキング苑」の中に、展望灯台「シーキャンドル」があります。高台に立つシーキャンドルに登ると、360℃江ノ島のパノラマが広がり絶景を味わうことができます。

イギリス人サムエル・コッキングが開いた庭園を、藤沢市が手をいれ復活させた、季節の花が咲き乱れる庭園と相模湾の景色がステキです。庭園内にある、フレンチトーストの専門店「ロンカフェ」も人気です。

冬には、シーキャンドルを中心にした、見事なイルミネーションが有名です。

江ノ島岩屋のみどころ

江ノ島信仰発祥の地と言われる岩屋(洞窟)は、自然が作り出した天然のものです。奥行152メートルの第一岩屋と、56メートルの第二岩屋からなり、弘法大師も同じ相模湾を眺めたのかと思うと感慨深いですね。

現在は藤沢市に管理され、安全に中を歩くことができます。手燭(ろうそく)の貸出があり、霊験あらたかな雰囲気を味わうことができます。

この岩屋には、江島神社、シーキャンドルのあたりから山道を下ってくいくこともできますが、帰り道は、のぼりが続き、かなりくたびれる道のりになります。稚児ヶ淵-江ノ島弁天橋中ほどを、遊覧船『べんてん丸』が10分ほどで結んでいますから、帰りは船が良いかもしれません。

<江の島岩屋伝説>
・弘法大師が訪れた時に弁財天が現れた
・源頼朝が必勝祈願した
・この洞窟が富士山人穴までつながっているというウワサ
・天女と五頭龍の伝説
・岩屋龍神の雷太鼓を叩くと願いが叶うかわかる

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