江ノ島電鉄線

「諦めたら そこで 試合終了だよ」

このセリフにピンと来た人は多いのではないでしょうか?

“ジャンプ黄金時代”と呼ばれる1990年代は、少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」で連載されていた「ドラゴンボール」、「ろくでなしBLUES」、「幽☆遊☆白書」など、少年漫画の名作が数多く誕生した時代。そんな作品の中で、「SLAM DUNK」(スラムダンク)もまた多くの人に愛され、私たちに多大な影響を与えてきました。

スラムダンクは、週刊少年ジャンプで1990年から1997年まで連載された、井上雄彦による高校バスケットボールを題材にした漫画です。赤い髪の不良少年・桜木花道がバスケットボーツ初心者から、だんだんとバスケットボールの面白さに目覚め、全国制覇を目指していく物語。この漫画をきっかけにバスケットボールを始めたり、レイアップシュートを“庶民シュート”と言ったり、プレイを真似したという人も多いでしょう。

コミックスの累計発行部数は1億冊を突破、アニメや映画、ゲームが制作されるなど、漫画の域を超えて人気を博してきてました。その人気は海を越え、世界にまで広がり、今なお愛されている作品なのです。

そんな世界中にも多くのファンを持つスラムダンクの人気ぶりは、作品を飛び出し、物語の舞台となっている神奈川・湘南にまで広がっています。読んだことがある人なら、まず思いつくのが江ノ島電鉄でしょう。漫画では、藤沢から鎌倉を繋ぐこの江ノ島電鉄線がよく登場するのです。その中でも特に海外のスラムダンクファンに観光地として大人気のスポットが、、藤沢駅と鎌倉駅のちょうど真ん中にある鎌倉高校前駅の踏切。

アニメのオープニングで登場するこの場所は、ファンにとってテンションがアガること間違いなしです。1993年にアニメが放送されてから24年、今でも多くのファンが訪れています。オープニングテーマ曲、BAADの「君が好きだと叫びたい」が自然と脳内で流れてしまう人もいるでしょう。

鎌倉高校前駅の踏切

スラムダンクだけでなく、映画「ホットロード」、「海街diary」やドラマ「続・二番目の恋」など、漫画やアニメ、映画、ドラマでもよく登場する神奈川・湘南エリア。王道の観光スポットはもちろん、ロケ地巡りで新たな湘南の魅力を発見しても楽しいですよ!

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